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WordPressでよくあるリニューアルトラブル

WordPressって、もっと更新しやすいシステムじゃなかったの?!

旧サイトがWordPressで使いやすかったので、リニューアル時にもWordPressで構築を頼んだら、更新が難しくなってしまった・・・

そんなトラブル事例を時々耳にします。
なぜそんなことが起きてしまうのでしょうか?

制作する人によってWordPressの構築方法は様々

自社のWordPressしか知らない場合、「WordPressってこういうもの」と思い込みがち。
WordPressで構築されているサイトの多くはカスタマイズされていることが多く、そのカスタマイズ方法は制作する人によって様々です。

つまり、今使っているWordPressの管理画面は標準仕様とは限らない、ということ。
単純に「リニューアル後もWordPressで構築したい」ということだけ伝えた場合、これまで当たり前と思っていたことができなくなってしまった・・・という事例がよく起こります。

トラブル事例1)ソースコードが必要になってしまった

リニューアル前の更新では難しいソースコードは不要だったのに、リニューアルしたらよく分からないソースコードが書かれていて、更新すると表示が崩れてしまうことがしばしば・・・
結局更新のたびに費用を払って依頼するはめになってしまった。

トラブル事例2)固定ページから更新ができなくなってしまった

これまでは固定ページで更新ができたのに、リニューアルしたらPHPという専門的なファイルを更新しなければいけなくなった。更新のハードルがかなり上がってしまい、更新スピードが遅くなってしまった。

トラブル事例3)同じ内容なのに、該当箇所全て更新しなくてはならなくなった

同じ情報が数ページに記載されている場合、これまでは管理画面の1カ所を更新すれば、該当ページ全てに反映したのに、リニューアル後は更新したい情報が記載されているページ全てを更新しなければいけなくなった。
手間はもちろんのこと、更新し忘れるページも出てきてしまい、せっかっくリニューアルしたのに運営が面倒になった。

リニューアルを依頼する制作会社に、現状を伝えることが必要

現在WordPressを使っていて、リニューアル後もWordPressで構築する場合、現在のサイトはどのようなカスタマイズが行われているのかを、リニューアルを行う制作会社に把握してもらうことが重要です。

とはいえ、エンジニアでない方が、「ここは●●できるよう▲▲▲で構築しています」などと説明をするのはまず無理と言っていいでしょう。
後々のトラブルを防ぐためには、現在のWordPressの構築状況を、リニューアルを行う制作会社に確認してもらえるよう、ユーザーアカウントを作成して、現状を確認してもらいながら、頻繁に更新を行っているページや、現状使いにくいところのなどの相談をしながら、リニューアルを進めていくことが重要です。

「こんなはずじゃなかった・・・」を防ぐために、リニューアル時は制作会社に相談をしながら慎重に行いましょう。