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どうしてホームページが必要なのか?

この記事では、ホームページの必要性について、「ホームページの役割」と「SNSとホームページを両方持つ理由」の2つ内容に分けて説明しています。

これを読むことで、なぜホームページが必要なのかが分かります。

「起業したらホームページを作るのが当たり前のように言われるけれど、うちのような小規模な企業でも本当に必要なのだろうか?」

「ホームページ」じゃなくてもネット上で自社を宣伝する方法は他にもあるのでは?

こんな疑問を持つ事業主の方もいらっしゃるのではないでしょうか?

様々な伝達方法がある中で、なぜ多くの会社や店舗が「ホームページ」を持っているのか?

多くの企業が当たり前のように「ホームページ」を持つ理由を、

「ホームページの役割とは何か?」
「なぜSNSだけでなく、ホームページも持っているのか?」

という観点から、改めて見直してみたいと思います。

1.ホームページの役割とは何か?

1-1.存在を周知させる

初めて連絡する会社のことを調べる、行きたいお店の情報を探す、気になる商品を探すなど、何かの情報を探す際に、まずネットで検索する方は多いのではないでしょうか。

検索した際に、あなたの会社や店舗のホームページがなかったら、ユーザーとの貴重な接点を逃してしまうことになり、さらにはホームページがあることが常識の今日、競合他社にはホームページがあり、あなたの会社にはホームページがないことで相手に不安を与えてしまうかもしれません。

ホームページがない状態は、もはや名刺を持たないで新規の取引先に挨拶へ行くようなもの。

ホームページは自分の存在を伝えるという大事な役割を果たしています。

1-2.会社の看板

ホームページに訪れた人は、自分にとって必要な情報が掲載されているかどうかを3秒で判断すると言われています。

そのため、いくら言葉で「弊社は●●年続く老舗で・・・」と謳っても、読んでもらえるかどうかもわかりません。

3秒で判断できること、それはぱっと見の第一印象。細かい文章ではなく、ビジュアル全体で「伝統的」「信頼できる」「高級感」といったイメージを伝えることができれば、3秒という短い時間でも、自社のイメージを伝えることができ、企業のイメージアップにもつながります。

新規取引先の開拓、新しいお店の検索、購入前の商品情報の検索など、これからあなたと取引しようか迷っているお客さんにむけて、あなたの会社のイメージを、ホームページのデザインで思い通りに伝えることができたら、新規取引開始のきっかけになるかもしれません。

1-3.サポート窓口

企業や店舗に何かを確認したい時、電話するほどではないことや、都合のよい時に、メールで気軽に問い合わせたいという方も多くいらっしゃいます。

また、問い合わせをしなくても、サービス紹介のページや店舗情報のページで解決することも多々あります。

お客様の電話対応をする場合、多くの時間を要し、サポートできるスタッフの人材確保も必要になりますが、メールでの質問なら都合のよい時に返信することができ、さらにはホームページの情報だけで満足してもらえれば、お客様からの連絡を減らすことも可能です。

ホームページがあることで、お客様の悩みを解決し、お客様の満足度をあげ、自社の無駄な時間のロスを防ぐことができます。

1-4.優秀な人材確保

ホームページで自社のイメージがうまく伝えられれば、そのイメージや理念に共感した人材が自然と集まってきます。

採用情報のポータルサイトなどでは、発信できる情報量やレイアウトが制限されているため、競合との違いを伝えることが難しい一方で、自社のホームページなら、思い通りに自社のイメージを伝えることができ、他社との差別化をはかることも可能です。

ホームページの役割~まとめ~

1.ホームページは会社の存在を知らせることができる

2.ホームページは自社が発信したいイメージを「瞬時に」伝えることができる

3.ホームページはお客様の満足度をあげ、無駄な社内リソースを削減することができる

4.ホームページは優秀な人材を確保するツールとしての役割も果たす

2.なぜSNSだけでなく、ホームページも持っているのか?

2-1.今を伝えるなら「SNS」・継続して発信する情報はホームページ

SNSといえばFacebook・Instagram・Twitterなどがあげられ、利用している企業も多いと思います。

では、なぜホームページとSNSの両方を持っている企業が多く存在するのでしょうか?

SNSは新しい情報が更新されるたび、古い情報は下へ移動してしまうため、今すぐの情報を伝えるには適していますが、長期で継続して発信したい情報の掲載にはむいていません。

例えば店舗のメニューを伝える時、SNSで「いつものメニューA」「いつものメニューB」「いつものメニューC」と次々に更新をすると、初めに更新した「いつものメニューA」はページの下部に埋もれてしまい、すぐにユーザーの目に留まらない状況となります。

一方新しい情報は上に表示させることができるため、「本日限定●●メニュー」などがある場合はSNSで発信するのに優れています。

ホームページでも「今」を伝えることは可能ですが、SNSほどの拡散力がないため、今すぐ伝えたい情報はSNSで発信するほうが広がりやすいと言えます。

ただし、決して古くならない(例えば前述のいつものメニューのような)常設の情報は、SNSのように、どんどん下に移動してしまうことはないため、「ユーザーが見たい情報をすぐに探すことができるホームページ」で発信するほうが適しています。

このように、SNS・ホームページそれぞれのメリット・デメリットがあるため、うまく使い分けることが重要です。

2-1.競合との差別化

店舗などは無料のポータルサイトも多くあるため、ホームページがなくてもポータルサイトに登録すれば十分なのでは?
と考える方も多いのではないでしょうか?

ポータルサイトの中には無料で登録できるサービスも多々ありますが、ポータルサイト内で上位に検索させるためには有料プランに登録する必要があることも多く、競合の中で目にとめてもらうためには結局費用がかかることも多々あります。

また、ポータルサイト内ではレイアウトの制限も多く、競合との差別化を図るのは難しいのが現状です。ぱっと見の印象で優位に立つ場合、クオリティーの高い写真も必要になるでしょう。費用をかけずに競合に勝つのはなかなか困難なことです。

2.なぜSNSだけでなく、ホームページも持っているのか?~まとめ~

1.SNS・ホームページそれぞれのメリット・デメリットを活かし、うまく使い分けることが重要

2.無料サービスでは競合との差別化が困難。費用をかけないと目にとまりにくい。

まとめ

この記事では、ホームページの必要性について、「ホームページの役割」と「 SNSだけでなく、ホームページも持っている理由」という2つの観点からみてきました。

多くの企業が当たり前にように持っている「ホームページ」ですが、やはりどのような規模の事業体にとっても、ビジネスにおいて無視できない媒体といえるのではないでしょうか。

ところで「ホームページ」と一言で言っても、実は様々なタイプのホームページがあります。

次回は、『公式サイトとランディングページの役割』についてみていきたいと思います。